馬印青梅情報 2003年 3号
2003年5月7日
中日本氷糖株式会社 営業部

 馬印の氷砂糖」の販売につきまして、平素より格別のご高配を賜わり、厚く御礼申し上げます。

 
5月の大型連休も終わり、青梅の出荷もいよいよ10日後位と間近にせまってまいりました。今回の青梅情報では、去る5月3日に主産地和歌山県南部川の作柄状況を視察し、現地専門家の意見も聞いてまいりましたので、今シーズンのPRと合わせてお知らせ申し上げます。

 また、氷糖出荷につきましては、青梅の出回りに合わせて万全の準備を致しておりますが、ご注文の集中が予想されるため、お早めの指図をお願い申し上げます。

和歌山南部川地区の状況
 

 
今年は、開花時期の低温により、着果数は前年比70〜80%と少なくなっています。地域により、実の付き方にバラつきがあり、山間部では特にその傾向があるようです。現在のところ、実は2.5〜3cmまで生育しており、昨年と比較するとやや遅れています。ただ、着果数が少なければ生理落下率は低く、実が肥大して2L・3Lサイズの大玉が多くなり、最終的には85〜90%の収穫量になるだろうとのことです。
  また、中国産の塩漬梅の輸入量は年々増加しており、昨年は5万トン近く流通しております。この状況下、青梅の販売を増やしたい意向もあり、市場には昨年並みの数量が出回ると思われます。 出回り時期は例年並で、古城が5/23頃、主力の南高は5月末からのスタートとなり、6/15頃までがピークになると思われます。
  価格につきましては、昨年同様出荷期間の平均化を計っていくようで、スタートからお手頃な価格が期待されます。    

<昨年>
平成14年5月3日
<今年>
平成15年5月3日
昨年と比較するとやや遅れています。

群馬三郷地区の状況

  受粉が順調に進んだため、着果率が良く、現在のところあずき大の 実がバランスよく付いています。このまま推移すれば、昨年以上の作柄が見込まれます。出荷は例年通り6月早々になると思われます。

  皆様方の地区の状況はいかがでしょうか。地物が豊作ですと、予想 以上の氷糖販売量となりますので、是非ご参考にして頂ければと思い ます。

右の写真は
平成15年4月27日に群馬で撮影
 
青梅出回り時期

品種 期間
和歌山 小梅 5/15〜6/10
古城 5/20〜6/5
南高 5/25〜6/20
群馬 6/1〜6/25

和歌山青梅規格

階級
選果機のサイズ
4L
4.5cm以上
3L
4.1cm以上  4.5cm未満
2L
3.7cm以上  4.1cm未満
3.3cm以上  3.7cm未満
3.0cm以上  3.3cm未満
2.7cm以上  3.0cm未満

梅シロップPR
・梅シロップの作り方共同リーフレット
・梅シロップ教室
   5月24日より、全国で120店舗予定
・梅シロップ講習会(毎日新聞・氷糖組合共催)
   北九州・大阪・名古屋・東京・高崎・仙台
    札幌(中日本単独で行ないます)
・愛用者サービス
   1等/図書券5,000円分         1,000名様
   2等/馬印特製オリジナルエプロン   3,000名様  
 本年も引き続き消費者への作り方のPRを行い、消費拡大を図りたいと考えています。何卒従来に増して「馬印の氷砂糖」のご愛顧をお願い申し上げます。  
  尚、ポスター・チラシ等必要な方は、弊社担当者までご連絡下さい。

 

中日本氷糖株式会社  地図
〒454-8518 愛知県名古屋市中川区玉川町1−1