よくある質問

梅シロップについて

「梅シロップについて」皆様からのご質問にお答えします。

梅に穴を開けたほうがいいの?

梅は水洗いをして「ヘタ」を取り除くだけです。梅に穴を開けなくても、氷砂糖による浸透圧で梅のエキス分は抽出され、梅はシワシワになります。

梅を凍らせてから漬けた方がいいの?

「醗酵防止などのために凍らせてから漬ける方法もありますが、梅を冷凍しますと梅の組織が破壊され、エキスを完全に抽出することが出来ません。また、梅の香りも失われるので、 醗酵防止には食酢(又はホワイトリカー)を使って、生のままの青梅を漬ける方法をお勧めします。

どのくらい保存できるの?

出来上がった梅シロップは、小瓶やペットボトルなどに移しかえて冷蔵庫に入れておけば、1年以上保存できますが、梅の風味が落ちる前(できれば夏の間)に召し上がって頂くことをお勧めしています。

白く濁って泡が出てきたけど

醗酵している状態です。梅シロップをガーゼなどでこしてから湯せんにかけ、冷ましてから冷蔵庫で保存し、お早めにめしあがってください。 ただし、湯せんをかけるため、梅の香りが多少失われてしまっています。 醗酵を防ぐには、漬け込むときにビンをさかさにするなどして、食酢(又はホワイトリカー)で、すみずみまでビンと梅をぬらしてください。

どうして「氷砂糖」を使うの?

上白やグラニュー糖で作ると、ビンの底に砂糖が沈んでしまい、なかなか溶けません。 氷砂糖は形が大きく硬いために、ふつうの砂糖よりも溶けにくそうに思われがちですが、表面積が大きいため溶けやすいのです。また、砂糖の中でも最も純度が高いので、 果実の風味を失うことなく、アクの少ない上品な味に仕上げることができるからです。

梅は食べられるの?

3週間後には、梅のエキス分がたっぷり抽出されて、おいしい梅シロップが出来上がっています。梅は種と皮だけになるので、取り出してください。 (梅酒の場合の梅は、そのままでも美味しくいただけますし、梅ジャム作りもお勧めです。)